最高視聴率36.4%!!!「奇皇后」のペク・ジニと「純情に惚れる」のユン・ヒョンミン主演!!!
「いとしのクムサウォル」 を全話紹介します!
「いとしのクムサウォル」 のあらすじ、感想、キャスト、相関図など!最終回まで感想付きでネタバレしていきます!
本作は、複雑な家族関係の話になります!
ドゥゲとミノは将来を約束した仲でしたがマヌの策略によってその約束は叶いませんでした。そんな状況でありながらドゥゲはサウォルというミノとの子供を授かりました。
しかし、育てるわけにもいかないので、サウォルを施設に預け、マヌと結婚しました。ですがある日、マヌの策略に気づき始めて…
目次
いとしのクムサウォル概要
しかし、マヌの策略によってその約束は叶いませんでした。
その後、ドゥゲはミノとの子供を産むのですが、流石に育てるわけにもいかないので施設に預けました。
その後、ドゥゲはマヌと結婚する事になりました。
しかし、月日が流れ、マヌの策略がバレてきてしまいます。
一番の被害者とも言える、ミノは絶対に彼の事が許せなくて…
こうしてドロッドロの親族争いが幕を開けたのです…
こんにちは!!!
韓ドラファン歴5年のユッキーです!!!
今回は、韓国ドラマ、「いとしのクムサウォル」 のあらすじ、4話,5話,6話を感想とともにご紹介していきます!
是非最後までご覧ください♪
前回(いとしのクムサウォル-あらすじ1話~3話)のあらすじ
建設会社で働いていてたヘリとマリ。
コンペではヘサンが選ばれました。
そのコンペで間違いがあるとマリは気が付き、ヘサンの所へ向かいました。
ヘサンとの結婚を間違いだと思い始めたチャンビンでした。
父への復讐をドゥゲは誓ったのでした…。
さて、4話~6話はどうなるのでしょうか?
広告いとしのクムサウォル-あらすじ4話
子供ができたミノとドゥゲ。
無事に産むことはできましたが、それは壮絶な出産で精神病院で産むことになってしまいました…。
ドゥゲは子供と一緒にある保育園へ向かいました。
娘には待っててと伝えましたが、そのままドゥゲはいなくなってしまいました。
同じ時、ドゥゲのように、娘を置いていってしまった女性がいました…。
女性は、保育園に電話をして院長さんと話をしました。
すると、あなたが苦労して産んだ子供なのだから、しっかり育てなくてはいけないと言われました。
誰にも気づかれていないと思い込んでいたドゥゲですが、つけられていたことに全く気付きませんでした。
つけてきていたのは、グクチァで彼にはばれてしまっていました。
置いて行かれた2人の女の子は、グクチャの考えによって、運命を変えるために行動しました。
なんと2人の女の子の身に着けている服をチェンジするという考えでした…。
しかし、無事に出産は成功したようでなによりですね。
さて、ここで物語の転機がやってきましたね。
服を買えるという物です…
韓ドラ特有のパターンですよね(笑)
いとしのクムサウォル-あらすじ5話
サウォルと別れて月日が流れたある日、ドゥゲはサウォルとばったり会ってしまいまいした。
サウォルはチャンビンをおんぶしながら森から出てきました。
なにかが変だと感じたドゥゲ。
だが、なにが変なのかはわかりませんでした。
そんなことよりも、もっと気になることがありました。
サウォルとチャンビンはけがを負っていて、その方が心配でしかたがありませんでした。
けがを治療するためにはどうしたらいいか考え、思いついたのが、ドゥゲが履いていたスカートを破り、傷口にそっと巻きました。
親切にしてくれたドゥゲにサウォルは、母親のようだとも思えてきました…。
ドゥゲの車に乗りこんだサウォル。
保育園の方角へ向かって車は走り出しました…。
しかし、いくら自分の子供とはいえ、すぐには気が付けませんよね。
ですが、女の勘なのでしょうか、何かがあると感じているようです。
そんなドゥゲですが、子供の怪我を見てあげるなんて優しいですよね。
母親みたいだと、サウォルは思っているようですが、実際、親なんですよね(笑)
いとしのクムサウォル-あらすじ6話
ジヘに今後の話をしたミノ。
「君の子供としてヘサンを育てたい」と言いました。
ヘサンを引き取りたいと思っていましたが、それを実現させようと心に決めていたミノ。
ドゥゲに会ってずっと、今まで味わったことのない感情に苛まれていたサウォル。
自分の産んだ娘が、まさかサウォルだとは、これっぽっちも思いませんでした。
本当は、ドゥゲの子供は他の子供と入れ替わっていました。
なんと、姑の仕業でした。
保育園に車が止まり、車の中から降りてきたのはサウォルでした。
そこに姿を現したのがヘサンでした。
ヘサンの格好を見たとたん、自分の娘だと確信をもってしまったドゥゲでした。
とても愛らしく育ってとドゥゲは感極まった感じで言葉を漏らしました。
でも、自分の産んだ実の子供は驚くべきことに、ヘサンではなかったのです。
実の子は、意外にも、そばにいた子供だったのです。
それでも、サウォルへの思いはドゥゲの中で変に思っている感情が強く存在したままでした…。
しかし、だからと言って、あの人は母親だ!なんて普通思えませんよね。
ここから材料を集めて行って、そこで気が付くのでしょう。
実際、サウォルはどこかで真実にたどり着くのでしょうが、どのようにしてたどり着くのでしょうね?
その過程が楽しみです!
☆次の話はこちら☆
韓国ドラマ-いとしのクムサウォル-あらすじ7話~9話-最終回まで感想付き
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