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「いとしのクムサウォル」 を全話紹介します!
「いとしのクムサウォル」 のあらすじ、感想、キャスト、相関図など!最終回まで感想付きでネタバレしていきます!
本作は、複雑な家族関係の話になります!
ドゥゲとミノは将来を約束した仲でしたがマヌの策略によってその約束は叶いませんでした。そんな状況でありながらドゥゲはサウォルというミノとの子供を授かりました。
しかし、育てるわけにもいかないので、サウォルを施設に預け、マヌと結婚しました。ですがある日、マヌの策略に気づき始めて…
目次
いとしのクムサウォル概要
しかし、マヌの策略によってその約束は叶いませんでした。
その後、ドゥゲはミノとの子供を産むのですが、流石に育てるわけにもいかないので施設に預けました。
その後、ドゥゲはマヌと結婚する事になりました。
しかし、月日が流れ、マヌの策略がバレてきてしまいます。
一番の被害者とも言える、ミノは絶対に彼の事が許せなくて…
こうしてドロッドロの親族争いが幕を開けたのです…
こんにちは!!!
韓ドラファン歴5年のユッキーです!!!
今回は、韓国ドラマ、「いとしのクムサウォル」 のあらすじ、37話,38話,39話を感想とともにご紹介していきます!
是非最後までご覧ください♪
前回(いとしのクムサウォル-あらすじ34話~36話)のあらすじ
どんなことをしてもヘサンと一緒になりたかったセフンは、ギファンにヘサンを紹介し結婚を申し込みました。
誰もが亡くなっていたと思っていたギサンは生きていたという衝撃事実を目の当たりにします。
ホンドとヘサンは車であるところに向かっている途中に事故にあいました。
ヘサンは助かったものの、ホンドは車から出ることができませんでした。
ヘサンが車から離れたその時、ホンドを残したままの車は爆発してしまったのです。
事故のことを知ったギファンは、誰のせいだと怒り泣きました。
この先、さらに壮絶な事態になるのでした…。
さて、37話~39話はどうなるのでしょうか?
広告いとしのクムサウォル-あらすじ37話
ホンドは車の事故で亡くなったはずなのに、何故か遺体が見つからなかったのです。
車の近くには身分を証明するもののみ見つかり、ホンドは亡くなったこととされ、葬儀が行われてしまいました。
その頃、セフンが大金持ちの息子ということになっていたことを知ったヘサン。
何とかセフンに好いてもらえるように、ヘサンから近づいていきました。
ヘサンの計画が実り、セフンとヘサンは結婚することになりました。
彼女のことを本気で想っていたセフン。
お金目当てとも知らずに…。
ヘサンが演技ということにも気づかず、セフンはヘサンをとても頼るようになっていきました…。
まだ父親にもあっていないわけですし、出来ればそうしてもらいたいですね。
一方のヘサンは本当に計算高いですね。
セフンがかわいそうではありますが、彼も見抜けていないので悪くはありますね。
このままでは彼は大変な事になってしまいそうですが…
いとしのクムサウォル-あらすじ38話
実の子のチャンビンとサウォルをなんとしても結婚させようとしていたマヌ。
ヘッダー・シンとのつながりが欲しかったからです。
だが、二人には溝ができていて、結婚に踏み切れずにいました。
焦ったマヌは他の計画を思いつきました。
命を絶つというような内容の、メールをチャンビンとサウォル宛に送ったマヌ。
メールを受け取った二人は驚き、必死にマヌの行方を追っていました。
チャンビンとサウォルが行きついた先は、マヌの秘書がいた倉庫でした。
なんと、倉庫に監禁されてしまった二人。
これがマヌの計画でした…。
こうして二人がくっつけば、私としては満足です(笑)
しかし、これで関係が悪化してしまう場合もありますね。
なんとかそういう事態だけは避けて欲しい所ですね。
二人の距離が近づけばいいのですが…
いとしのクムサウォル-あらすじ39話
ミノに話があり、会いに来たチャンビン。
サウォルと結婚することを承諾してもらうのが目的だったのです。
マヌにあまりいい印象がないミノ。
承諾することはできませんでした。
何度も頼んだチャンビンだったのですが、結局承諾を得るのは不可能でした。
諦めかけたその時、ミノはマヌが謝れば承諾すると言ったのです。
それでサウォルが納得したのなら、結婚を認めると言われたチャンビン。
マヌはどうしたのか…。
チャンビンもかなり真剣だったのですが、だめでしたね。
これはどうしたものかというところですが、一つの道が出来ました。
それはマヌが謝るという事です。
これに関してはなかなか厳しいと思うのですが…
☆次の話はこちら☆
韓国ドラマ-いとしのクムサウォル-あらすじ40話~42話-最終回まで感想付き
【いとしのクムサウォル全話一覧】

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